フコイダン中のフコース含量比較分析 | 「フコイダン」うるまバイオ株式会社


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うるまバイオフコイダン

目的

オキナワモズク由来フコイダンのフコース含量比較のため、自社分析および第3者分析機関にて分析を行い、自社分析値と委託分析値の比較検討も併せて行った。

測定検体

測定検体は下記の通り、自社製造分5検体について測定を行った。

  • 弊社製造Lot091225
  • 弊社製造Lot100126
  • 弊社製造Lot100212
  • 弊社製造Lot100301
  • 弊社製造Lot100323

うるまバイオ社製
由来原料:久米島産 生モズク
2009年12月~2010年3月製造 5Lot

測定方法

①~⑤の粉末について0.1%水溶液を調整し、酸性条件下(pH=2)で、オートクレーブを使用し、127℃・3時間 酸加水分解処理後、冷却・pH調整(6~7)を行った。また、遠心分離機にて3500rpm・30分処理後、不要分を除去し、上澄み液を測定検体とした。調整した各①~⑤上澄み液についてはHPLC(高速液体クロマトグラフィ)にてフコース測定を行った。

測定結果

自社製造分(5Lot)については、平均して40.9%のフコース量の結果が出た。
また、自社分析値と委託分析値の比較検討において、オキナワモズク由来フコイダンでは約6%自社分析値が高かったが委託分析値に近い値であった。

表1 フコース量比較および自社分析値と委託分析値比較
由来原料 製造LotNo フコース量
(自社分析値)
フコース量
(委託分析値)
オキナワモズク 091225 42.1% -
100126 40.2% -
100212 40.4% -
100301 40.2% -
100323 41.6% 39.2%

■オキナワモズク由来フコイダン酸加水分解処理後のクロマトグラフ
オキナワモズク由来フコイダン酸加水分解処理後のクロマトグラフ